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2015年06月17日

「磁気嵐」重なる…「予報」外れ国内でオーロラ






「磁気嵐」重なる…「予報」外れ国内でオーロラ

2015年06月16日 07時58分

 3月に国内で11年ぶりに観測されたオーロラは、中規模の「磁気嵐」が2度続けて起きて、強い磁気嵐に発達していたことが原因だったとする解析結果を、名古屋大の研究チームが15日発表した。

 磁気嵐は、太陽表面の爆発(フレア)で放出される粒子によって引き起こされ、地磁気を乱す。磁気嵐が強いと、より低緯度の地域でもオーロラが発生し、3月18日未明に北海道で観測された。しかし3日前に起きたフレアは中規模で、情報通信研究機構の「宇宙天気予報」は、磁気嵐の規模を中程度と予測。国内でオーロラを観測できるほどではないとされていた。

 上出洋介・名大名誉教授らが観測データを分析したところ、3月17日に中規模の磁気嵐が発生し、その磁気の乱れが元に戻らないうちに再び中規模の磁気嵐が起き、大規模なものに発達していたことが判明した。
posted by gensou-choumazin at 11:42| Comment(0) | 読売 最新科学ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする