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2013年12月31日

向精神薬は怖いけど…日本のパニック障害の患者は偏見といじめに遭いますからね…

 今年もいよいよ今日で終わりですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は来年、心療内科に行こうかと思っていたのですが、その矢先にこんなものを見てしまいました。

市民の人権擁護の会(CCHR)
http://jp.cchr.org/

この団体は非営利の精神保健監視機関で、心の病を患った人の基本的人権を守るために設立されたということです。

ここのサイトで公開されているビデオの中に、こんな恐ろしいものが。
「心の病を売り込む」というものです。↓
http://jp.cchr.org/videos/marketing-of-madness.html

これを見て、本当に怖いと思いました。
このビデオでは、メンタルヘルス掲示板にも、パニック障害の治療薬としてもよく登場する「パキシル」
などの向精神薬の危険性が赤裸々に語られているのです。

パキシルを含む向精神薬はろくに臨床実験や副作用の検証もなされずにどんどん作られています。
これらの薬は防御バリアを突破して脳内に侵入し、数々の恐ろしい副作用を生み出すのだそうです。

しかも、その副作用は脳の働きに異常をもたらし、かえって精神に大ダメージをあたえることもありえます。
これまでに世界で4万人以上の人が向精神薬の重篤な副作用で命を落としています。

こんな恐ろしい薬であるのも関わらず、精神科医は金儲けのために少しでも心の異常を訴える人にばんばん向精神薬を処方して飲ませています。

私はこのビデオを見てショックを受けてしまいました。
これは深刻な問題ですね。
来年心療内科に行こうと思っていたのですが、計画の修正を余儀なくされそうです。

しかし、日本のパニック障害の患者には「副作用が怖い」とわかっていても、薬をやめられない患者が多いのが事実です。
これを見てください。↓


パニック障害に対する偏見と差別
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0418/179226.htm?g=03

パニック障害は偏見で見られるの? 相手の父親から言われたことで悩んでます。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1166135596

パニック障害の事は会社に黙ってた方がいい?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1415984714

特に3番目の質問はとても重要。
パニックやうつになったが最後、即職場から首を切られる確率大だそうです。
これじゃあ、薬をやめろと言っても無理な話ですね。


薬の副作用は怖い。
しかし、薬を飲まなければ周囲からいじめられ、バカにされ、偏見の目で見られ、職場を首になる。
これが、日本のパニック障害の患者の多くが抱えている厳しい現実です。

パニック障害の人がパキシルなどの向精神薬をやめるには、まず日本から「パニック障害患者への偏見と差別」をなくさなければなりませんね。
posted by gensou-choumazin at 16:32| Comment(0) | メンタルヘルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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