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2015年06月04日

abuse






abuse

abuse(名詞: [ə.ˈbjuːs] 「アビュース」[1]、動詞: [ə.ˈbjúːz] 「アビューズ」[1]。まれにアブユース(ズ)とも[2]。)とは不正使用、濫用(乱用)を意味する英単語である。転じてコンピュータネットワーク上の迷惑行為またはその迷惑行為を通報する窓口を指す。似たような英単語にmisuse([mìsjúːs], [mìsjúːz])があるが、こちらは濫用、悪用の意味以外にも「誤用」、「過誤」という故意ではない意味も含まれている[3]。

概要

RFC 2142は「不適切な公衆への振る舞い」("Inappropriate public behaviour")を行うユーザを通報するためにabuse@…を用意すべきと規定している[4]。このメールアドレスはスパムメールの送信、第三者中継などのメールサーバの不正利用など、様々なネットワーク上の不正行為に関する専用の通報先であり、のちに転じてネットワーク上の迷惑行為またはその迷惑行為を通報する窓口そのものとしての意味も持つようになった。


ISPは利用規約や約款にて、主に以下のような不正行為を具体的に列挙している。abuse窓口では以下の不正行為に関する報告・通報をISPネットワークの内外から受け付けている[5]。

違法行為
著作権侵害(例えば、違法コンテンツの入手やその送受信)をはじめとする第三者の知的財産権侵害行為
財産権、プライバシー権、肖像権の侵害
名誉毀損
スパムメールなどの迷惑メール送信行為
ウイルスの送信ならびに送信可能化
ISPの設備に負荷や障害を与える行為

など。また規約等に具体的に"abuse"として列挙されていなくとも、「法令に違反する」もしくは、それを助長・幇助する行為も「abuse行為」であると別途定めている場合もある[5]。
ラベル:abuse
posted by gensou-choumazin at 06:51| Comment(0) | インターネット用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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