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2016年09月01日

台風を人工的に消滅させられる技術はすでにあるらしいが…デメリットのほうが大きいらしい






 今日は防災の日ですので、先日の台風10号の記事から一言。

今回の台風は東北地方の太平洋側からという前代未聞の地点から上陸したため、こんな痛ましい被害をもたらしてしまいました。↓

岩手・高齢認知症施設で9人の遺体 台風10号で避難しなかったのか


台風10号による激しい雨の影響で浸水被害が起きている岩手県岩泉町の高齢者グループホームで、9人の遺体が発見された。NHKなど複数のメディアが2016年8月31日昼前に報じた。

遺体が見つかったのは、岩泉町乙茂にある認知症の高齢者向けグループホーム「楽ん楽ん(らんらん)」。施設は木造平屋で、川沿いに建てられていた。9人の身元は確認されていない(31日12時現在)が、複数の介護情報サイトの情報によれば、入居定員は見つかった遺体の数と同じ9人だった。

亡くなった方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

台風の季節になるたびに、そして、勢力の強い大きな台風が来るたびに、私は思うのですよ。
「なぜ、こんな迷惑な台風消せないん??」

もうすぐ東京オリンピックだというのに、これじゃまずいんじゃないですか?
選手たちの安全が心配です。先月8月もけっこう台風が来ましたから。

しかし、台風を消す技術や研究はとうの昔から各国でされているようで、アメリカもその実験にとっくに着手していたそうです。
台風の主な発生源とされているフィリピン沖の積乱雲にヨウ化銀を散布すれば台風を消滅させられるとされており、アメリカはこういった実験を行ってきました。
しかし、この記事によりますと、なんと日本が「実験はやめてほしい」とアメリカに懇願したそうです。

もし台風を全部消してしまいますと、日本の四国地方の水不足が永遠に解消されなくなるのだそうで…

これもこれで、困った問題です。

しかし、もはや日本の近海で台風がいくつも発生する時代。台風を全部消すのはよくないにしても、「間引き」するか「弱める」くらいのことはしてもバチはあたらないような気がしますね。

アメリカの巨大ハリケーン並みの台風に耐えられる建物を建てる研究をするより、そっちのほうが日本政府にとっても国民にとっても大幅に安上がりだと思います。
台風に耐えられる建物を売られても、庶民には買えないことがほとんどですからね。(しかも手抜き工事されている可能性もなくはありませんし)

なお、台風の勢力を弱める実験は現在も行われているらしいですね。こちら

期待しましょう。
posted by gensou-choumazin at 08:23| Comment(0) | 科学&医学系書評・雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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