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2018年07月05日

タコの触手にインスパイアされて開発された、吸盤付きアームロボット「オクトパス・グリッパー」






タコの触手にインスパイアされて開発された、吸盤付きアームロボット「オクトパス・グリッパー」

ドイツのロボットメーカー「フェスト」は、これまでも地球上に存在する生物を模した自律型ロボットを数々と世に送り出してきたが、新たに開発したという「オクトパス・グリッパー」はタコがモチーフだという。

 見た目もタコの触手そっくりで吸盤もついており、柔らかいモノはやさしく、重いモノはしっかりつかむことができるのだそうだ。



 見た目はタコそっくりの形状の触手だがその性能はすごい。

  触手はシリコンでできており、空気圧で駆動する。空気が注入されると内側に曲がり、モノに巻き付くしくみとなっている。

 触手には2列の吸盤がついており、つかみモノの形状に応じて変形し、バキューム効果でモノに吸い付き、モノを確実につかむのだそうだ。

 人間から渡されたものをつかんだり、逆につかんだものを人間に手渡しすることもできるという。



 ペットボトルの水をコップにそそぐこともできる。



 びんや円筒形の金属、丸めた雑誌、ペットボトルなど、どんな素材であれ、丸まったものをつかめるのが特徴だ。



 ロボットは、滑りやすいモノをつかむは難しいとされてきた。だがこのオクトパス・グリッパーなら、ロボットのものをつかむ機能が大幅に進歩するだろうと期待されている。

 どうせならタコそっくりに作ってもらって8本の触手をつけてもらったそんなロボットならパルモの家にも欲しいかも。
posted by gensou-choumazin at 08:33| Comment(0) | 最新・面白科学記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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