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2014年02月10日

エネルギー資源






エネルギー資源

エネルギー資源(エネルギーしげん、Energy resource)とは、産業・運輸・消費生活などに必要な動力の源[1]。エネルギーの資源。例えば、石炭・石油・天然ガス・水力・原子力・太陽熱等々のこと[2]。

エネルギー源

エネルギー源は、広義には他のエネルギー源に変換しうるものを指す。狭義には一次エネルギー源を指すことが多い。 一次エネルギー源は、自然界に存在しているエネルギー源を指し、二次エネルギー源は一次エネルギー源を何らかの形で変換したものを指す。 多くの場合、二次エネルギー源は電力、水素を指し、それ以外が一次エネルギーと考えることができる。

最近では一次エネルギー源は、再生可能エネルギーと枯渇性エネルギーに分類されて論じられることが多い。

本節では、一次エネルギー源のみを以下に列挙する。
枯渇性エネルギー
化石燃料

石炭
石油
天然ガス

原子力

原子力

再生可能エネルギー

うち太陽起源のもの

太陽エネルギー(太陽光発電、太陽熱発電、太陽熱利用等)
風力(風力発電)
波力(波力発電)
水力(水力発電など)
海洋温度差発電
バイオマス(バイオマス発電等)

太陽起源以外のもの

潮汐力(潮力発電)
地熱(地熱発電)

その他

下記ゴミは大元が木質バイオマスの場合は再生可能エネルギーとして認められるものも有るが、石油起源のものは再生可能エネルギーのカテゴリーには入れるべきものではない。

ゴミ(RDF発電等)

また、新エネルギーのカテゴリーには入っているが、基本的に、これはエネルギーの効率的変換装置であってエネルギー源ではない。

燃料電池
LNG冷熱 -162℃の低温で液体の状態にあるLNGが、常温に戻り気化する際に、周囲の熱を奪って冷却させる。これを利用し、中間熱媒体を液化・循環させたり、気化した天然ガスでタービンを回したりする冷熱発電の他に、液体酸素やドライアイスの製造、冷凍倉庫などにも利用されている。




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2014年02月02日

インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー






インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー

インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー(International Engine of the Year)は、イギリスの出版社である「UKPIメディア&イベンツ社」が主催し、市販自動車用の内燃機関(エンジン)のうち優れたものを毎年選出するものである。

概要

このイベントは1999年に始まり、世界各国の自動車評論家やジャーナリストの投票によって授賞が決定する。

カテゴリー別にこれまで134のエンジンが受賞している(2010年3月現在)が、このうち109(81%)の受賞を上位4社、すなわち(1)BMW、(2)本田技研工業、(3)フォルクスワーゲン、(4)トヨタ自動車が独占している。一方で、主要自動車メーカーのうち、フォードや日産自動車製のエンジンには受賞実績がまったくない。

審査員の日本代表は自動車評論家の河村康彦[1]であり、また、日本在住ジャーナリストのピーター・ライオンとピーター・ナンが国際審査員を務めている[1]。
posted by gensou-choumazin at 07:14| Comment(0) | テクノロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月28日

ATACS






ATACS

ATACS(アタックス、Advanced Train Administration and Communications System)とは東日本旅客鉄道(JR東日本)が開発し、2011年10月現在仙石線(あおば通駅 - 東塩釜駅間)において使用している保安装置である。従来、軌道回路で行っていた列車位置検知を車上検知に変更し地上と車上の通信をデジタル無線で行うのが大きな特徴である。また既存の信号システムにおける自動列車保安装置(ATSやATC)、連動装置、踏切の制御装置を全て内包している保安装置である。また日本初の移動閉塞(クロージング・イン)システムである。

概要

移動体通信やコンピュータなどの情報通信技術の発展に伴い、従来地上設備を主体に構築されていた鉄道の信号保安システムを情報通信技術をベースとして地上・車上で分担するシンプルなシステムとして再構築することを狙ったのがATACSである。地上装置、車上装置共にネットワーク化されており無線によって双方が結合される自立分散ネットワークとなっている。

鉄道の信号システムは列車の位置を検知し、その情報を伝送しそれに応じて必要な制御をするという検知・伝送・制御の3つの機能で構成されている。ATACSでは、この3つの機能を最新の技術を用いたものに変更する。

検知技術には、従来は軌道回路を用いてきた。しかし軌道回路は地上設備であり変更が必要な場合多大な手間が掛かる上、メンテナンスコストが大きい。ATACSではこれを列車自体が自分の位置を検知する車上検知にする。

伝送技術では、従来は信号機により運転士が目視で情報を得ている。また、保安装置では地上子と車上子の間の伝送で情報を得ている。これについては、信号機の設置や改良に多大な費用が掛かっていると共に視認性の問題がある。そこでATACSでは無線技術を利用して車上に情報を伝送し、車内信号方式とする。

制御技術では得られた他の列車の位置などの情報に基づき、車上の自動列車保安装置が列車の速度を制御したり連動装置が分岐器の鎖錠をしたり踏切警報機を動作させたりする。このうち連動装置や踏切警報機については地上装置であり線路の配置を変更すると関連する地上装置も変更しなければならず、多大な手間とコストが掛かっている。また踏切警報機については、制御の仕方によっては遮断時間が不必要に長くなることがある。さらに制御の論理がリレーを用いたもので複雑であった。ATACSではコンピュータ上のソフトウェアによる論理でこうした制御を実現する。
タグ:ATACS
posted by gensou-choumazin at 06:08| Comment(0) | テクノロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする