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2017年09月22日

うちの猫はどれかにゃ?猫の性格は5つのタイプに分類できる(英研究)






うちの猫はどれかにゃ?猫の性格は5つのタイプに分類できる(英研究)


イギリス人研究者が約200匹の猫とその飼い主に“インタビュー”した結果、猫は大まかに5つの性格タイプに分類できるとする研究結果を発表した。

 英リンカーン大学のローレン・フィンカ博士は、猫の性格は「ヒト(Human Cat)」、「ハンター(Hunter Cat)」、「猫の猫(Cat’s Cat)」、「気難し屋(Cantankerous Cat)」、「詮索好き(Inquisitive Cat)」の5つに分けられると話す。それぞれの性格は、遺伝的要素に加えて、幼少期(成長期)から大人になるまでの間の環境や経験によって決定づけられるという。

 5つのタイプをそれぞれ見ていこう。
 さて、みんなの飼っている猫ちゃんはどのタイプだったかな?

1. ヒト猫


・人間と一緒に家の中で暮らし、飼い主と生活やパーソナルスペースを共有することに満足している。
・飼い主に、優しく頭をコツンとしてくるならこのタイプ。
・人間の膝に乗るのが好きで、よくフミフミする。
・ヒト猫に最適な家は、家族のメンバーが多い賑やかな家庭。
・たくさんかまってもらえて撫でてもらえるのがヒト猫にとっての幸せ。


2. ハンター猫


・ほとんどの猫には狩猟本能が備わっているが、このタイプは特にハンターとしての能力に優れている。
・おもちゃの中でも獲物(鳥や小動物、虫など)をリアルに再現したものに特に食いつく。
・おもちゃを噛んで離さなかったり、ケリケリしたりするならこのタイプ。
・ハンター猫に最適な家は、田舎の一軒家。車や都会に付き物の危険にさらされることなく、周辺を散歩できるのがハンター猫にとっての幸せ。


3. 猫の猫


・他の猫と良い関係を育むことに喜びを見出すタイプ。
・このタイプは小さい頃から他の猫と一緒に飼うことで、円満な多頭飼いが期待できる。
・兄弟や他の猫をよく舐めてグルーミングしてあげたり、鼻をくっつけあったりしていたらこのタイプ。
・猫の猫に最適な家は、若い共働きの夫婦など、留守にすることが多くてその間に猫同士で好きなように走り回れる家庭。


4. 気難し屋猫


・他の4つのタイプよりも総じて不満を感じやすく、警戒心が強くて人に触られることを好まない。
・人間との暮らしに慣れて快適さを感じるまで、時間と努力が必要。
・自分だけのスペースを必要とする。人間との定期的な交流を望んでいないわけではないが、ベタベタ触られるのは嫌う。
・日頃のケアにしても、自分から最初のアクションを起こしたいタイプ。


5. 詮索好き猫


・見慣れないものや人がいると匂いを嗅ぎ回る調べたがり。
・この傾向は遺伝子に加え、幼い頃から見聞きする光景や音、匂いに関係する。
・とにかく、自分のいる環境に目新しいものがあったら探索して調べようというのがこのタイプ。
・頻繁に人が訪れる家庭や、オフィス猫としても適応しやすい。
・ただし、目新しい箱やバッグや膝があったら、必ず入り込もうとするのでご注意を。

ラベル: 性格 タイプ
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2017年09月13日

人をも殺せる殺傷力を持つ水中に潜む10の魚リスト






人をも殺せる殺傷力を持つ水中に潜む10の魚リスト

魚で殺傷力?オーバーキル?と聞いたらサメが思い浮かぶかもしれないが、人類にとっての水中の脅威はサメだけではない。あの手この手で時と場合によっては人を死に至らしめるほどの能力をもつ魚も存在するのだ。

 一部都市伝説化されていたり脚色されている部分もあるかもしれないが、とりあえずその恐ろしい魚とやらのリストが公開されていたので見ていこう。

10. パクー



 サメの襲撃話には聞き覚えがあるが、それよりもっと恐ろしく、嫌な方法で殺しにかかってくる魚もいる。体長90センチ、体重25キロほどのパクーは、人間そっくりの歯を生やしている。

 もともとはアマゾン川で暮らしていたが、ゲームフィッシングのために他の地域に導入され、北アメリカやアジアでも見られるようになった。1994年、パプアニューギニアの漁師が2名が別々の場所で息子スティックを食いちぎられ、出血多量で死亡したという記録がある。

 だがパクーが息子スティックを狙って噛みつくというのはおかしな話だという専門家の見解もあるので、確かにかまれたんだろうけどそれは息子スティックではなかった可能性もある。


9. ジャイアントソーフィッシュ


 殺人魚に襲われると聞けば、噛み付かれて、水中に引きずり込まれるような場面を想像するかもしれない。

 しかし体長7メートルのジャイアントソーフィッシュは、2.5メートルものノコギリで獲物をミンチにする。知られている限りは、好んで人を襲うことはないようだが、目が非常に悪い上に縄張り意識が強いため、危険な存在となりうる。侵入者にはノコギリで襲い掛かる。しかもなかなか視認できないので始末が悪い。川や湖に生息するが、残念なことに、人間のせいでこの恐竜時代の怪物は絶滅の危機にある。


8. フラットヘッドキャットフィッシュ


 全長1.5メートル、体重55キロというこの魚は北アメリカ最大のナマズで、魚はおろか、哺乳類や水鳥をも食らう恐ろしい捕食者だ。

 ミズーリ川など主要な川の暗い裂け目に潜み、電光石火で獲物を捕らえる。万が一、足に食いつかれでもしたら、離すよう説得しても無駄だろう。

 フラットヘッドキャットフィッシュはアメリカで発生する一部の不可解な溺死事件の犯人と考えられている。薄気味悪いことに、このナマズは一生成長し続ける。ひょっとしたら人間すら丸呑みできるような奴もいるかもしれない。


7. ペーシュ・カショーロ



 ヴァンパイアカラシンとも呼ばれ、まるでドラキュラ伯爵が魚に転生したかのような姿だ。体長1.2メートル、体重13キロに成長するこいつは、獲物の内臓を感知しつつ、15センチの牙をその体内に深く沈みこませる。

 アマゾン川で泳ぐ人は突然心臓や肺を貫かれ、溺れ死ぬことになるかもしれない。その凶悪な容貌も相まって、ゲームフィッシングで人気を博しており、”カンニバルピラニア”との異名がつけられた。


6. ワラゴ・アトゥー



 悪夢から飛び出してきたような魚だ。南アジア、インド、アフガニスタンの河川に潜み、”サメナマズ”とも呼ばれる。

 体長は2.4メートルほどで、巨大な反曲した歯を生やしたヒゲのある口で獲物に襲いかかる。滑らか体と強力なヒレを活かして、川や湖の影から飛び出し、手当たり次第に近くの獲物を貪り食う。子供を食うという噂まであり、村人から恐れられている。その獰猛さやとんでもない素早さから”湖のサメ”との異名を誇る。


5. アトランティックグースフィッシュ



 亡霊のような不気味な姿をしたアンコウは、全長1.8メートル、体重30キロ以上に成長する。岩の隙間にカモフラージュで身を潜め、サッカーボールですら飲み込めるアゴで獲物を捕食する。

 泳いでいるときに噛み付かれれば逃げるのは困難であるが、本当に危険なのは飲み込まれる恐れがあることだ。グースフィッシュの胃は体とほぼ同じだけの大きさがある。90センチほどの個体が自分よりわずかに小さいくらいの獲物と一緒に発見されたこともある。1.8メートルの個体なら人間だって一飲みにできるということだ。


4. タマカイ



 このリストに載るどの魚も様々な恐ろしさを備えているが、タマカイが私たちに恐怖心を覚えさせるのは、その巨大さとその気になれば何でも飲み込んでしまえる能力ゆえだ。

 体重は450キロにも達し、全長は5メートル近い巨躯の持ち主である。ダイバーが襲われたケースもいくつかあり、あるダイバーなどは丸呑みにされてしまい、やはり巨大なエラの部分から脱出したそうだ。


3. レッドスネークヘッド



 温暖な水域に導入されて以来、世界中で危険な厄介者として畏怖されている。全長1.2メートル、体重22キロに成長し、中型までの大きさならほぼあらゆる動物を破壊することができる。

 カミソリのような歯と強靭な筋肉で武装するレッドスネークヘッドは、田んぼで働く農民や漁師などにひどい怪我を負わせてきた。特に子供を守ろうとするレッドスネークヘッドは獰猛で、体当たりや噛みつき攻撃を喰らえば、溺死は必至である。子供が殺されたという話もある。


2. ニシオンデンザメ



 サメが潜む海と言えば、暖かい熱帯を想像するかもしれない。だが凍てついた北極海でもサメの襲撃から逃れることはできない。

 全長6メートルのニシオンデンザメは密かに忍び寄り、獲物に突進する捕食者で、その胃袋の中から若いホッキョクグマやトナカイが見つかったこともある。場所が場所だけに最近では人間の犠牲者はいないが、イヌイットの伝説は、カヤックから身を乗り出した漁師が食われたと伝えている。また1859年にカナダでニシオンデンザメの胃から人間の足が発見されたという報告もある。


1. ニザダイ科


 ニザダイ科の100種ほどの仲間は、世界各地の浅いサンゴ礁に生息している。その一部は最も美しい熱帯魚である。だがダイバーたちはこの60センチの美女に用心しなければならない。尾柄部に天然の飛び出しナイフを隠し持っており、彼らの縄張りを侵す侵入者に対しては躊躇なく使用してくるからだ。

 うかつにも近寄ろうものなら、その刃で手足や腱、あるいは動脈などを切り刻まれることになる。それによる失血死も恐ろしいが、傷から流れ出る血液でサメが呼び寄せられたら、目も当てられない事態となる。

 あれ?あの魚は?と思ったお友達。安心してほしい。もう一つの10のリストは近日公開予定だ。
posted by gensou-choumazin at 10:37| Comment(0) | 最新・面白科学記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月13日

水中での呼吸が可能となる「液体呼吸」実現に向けて犬・ネズミ・ハムスターによる訓練が開始される(ロシア)






水中での呼吸が可能となる「液体呼吸」実現に向けて犬・ネズミ・ハムスターによる訓練が開始される(ロシア)

ロシアの高等研究財団(Foundation for Advanced Research/FAR)がモスクワで設立を進める研究所では、動物を使った”液体呼吸”実験が予定されている。その成果は、医療や潜水艦乗組員の緊急避難技術の開発に応用されるそうだ。

 液体呼吸とは、空気呼吸をする生物の肺に酸素が含まれる液体を入れて呼吸させる技術だ。これによって動物は水中でも呼吸が可能になり、水中に滞在できる時間が長くなる。

2年前にダックスフントで成功を収めた「液体呼吸」

 研究の被験体に選ばれたのは、マウス・ハムスター・犬である。こうした動物を水中に沈めてから、肺を特殊な液体で満たす。実験後、身体検査をして、その後長期的に観察を続ける。これが研究の手順だ。

 実はこうした実験にはすでに成功している。2年前に液体呼吸実験が実施されたダックスフントは現在も元気に生きており、高等研究財団の研究者によって観察が続けられているとのことだ。


第二段階は人体実験へ

 この研究の基盤となっているのは、1980〜90年代にロシアで実施されていた人工血液開発を目的とするガス輸送環境の研究である。

 「研究員は緻密な研究を実施し、生物医学への応用を狙いとする実験的な液体呼吸技術の改善を目指す。最重要の課題は、ガス交換ならびに哺乳類の細胞・組織・器官の機能に与える各種酸素運搬物質の影響を調査すること」とFARプレスでは説明されている。液体呼吸の動物実験に成功した暁には、人体を用いた実験段階に移行するという。

医療分野や潜水艦乗組員の緊急脱出手段へ応用

 FARによると、この研究の成果は、様々な肺疾患の治療をはじめとする医療の各分野にも応用されるという。例えば、熱や薬品による火傷、未熟児の未発達の肺、慢性閉塞性肺疾患などの深刻な症状が挙げられる。

 さらに研究所にとってもう1つの重要な課題が、海底で任務を遂行する潜水艦乗組員向けの緊急脱出技術の開発である。

 高等研究財団は2012年にロシア政府によって設立された。安全保障や国防に関連する革新的技術の研究開発が目的であり、アメリカの国防高等研究計画局(DARPA)に相当する。
posted by gensou-choumazin at 08:38| Comment(0) | 最新・面白科学記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする